読書会(データ指向アプリケーションデザイン)第8回議事録

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Java読書会BOF「データ指向アプリケーションデザイン」を読む会第8回
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.. csv-table:: 開催概要

  "日時", "2021年5月29日 10:00 - 17:00"
  "場所", "てくのかわさき第4研修室"
  "出席者(敬称略)", "松永、平山、岩室、加藤、遠藤、高橋(智)、高橋(徹)、吉本"

* 本日は、p.433 の 10.1.2.1から読書開始です。

10章バッチ処理
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10.1 Unix のツールによるバッチ処理
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10.1.2 Unix の哲学
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10.1.2.2 ロジックと結線の分離
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* plan9は分散OS

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10.2 MapReduce と分散ファイルシステム
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* イレージャーコーディングって何？
  * 符号化だろう

10.2.1 MapReduce ジョブの実行
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10.2.1.1 MapReduce の分散実行
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*図10-1 m1やr1は何？
  * パーティションを表している?
  * r1がキーか？
  * m1,r1で複合キーなのか？

* reducerの動き出すタイミングは？
  * すべてのマッパーが終わってから？
  * それとも一つのマッパーが終わってから？
    * どっちなのかは宿題

10.2.2 Reduce 側での結合とグループ化
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10.2.2.2 ソートマージ結合
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* ソートマージ結合
  * 通常のデータベースにくらべてのメリットは、並列化・スケーラビリティ
  * ただしデータの取り込みが事前に必要になる
  * データが増えたときは最初からやりおし？
    * hadoop入れても難しすぎて使えない


* 前に読んだhadoop本は
  * 哲学のような部分はあまり書いてなかったような

11賞ストリーム処理
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* 遅延リストとは何か？
  * 無限リストのこと？

* P491 図11-3 サブスクライブする対象はトピックなのか？パーティションをなのか？

次回はP500 11.2.3 イベントソーシングから

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