読書会(Filthy Rich Clients)第6回議事録
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Java読書会 「Filthy Rich Clients」を読む回(第6回)議事録
日時 : 2009/9/12(土) 10:00-17:00
場所 : 高津市民館 第6会議室
出席者:飯田、岩室、遠藤、小棚木、門脇、高橋(徹)、高橋(智)、根本、松永
村山、吉本(和)、吉本(博)(書記)
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※同書の誤字・脱字は非常に数が多いため、議事録からは割愛します。
■第V部 アニメーション
■第14章 タイミングフレームワーク:基本
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・加速と減速をさせる場合、しない場合よりも最高速は速くなるのか?
→速くならないと、同じ時間内ではゴールに到達出来なくなる。
→時間は割合だと思われるので、速度が速くなるよりは、かかる時間が長くなるのでは?
→アニメーション時間が変わるのはおかしいので、速度が速くなると思われる。
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・後半に書かれている内容が分かりにくい。
→図14-12で説明されている。
→図14-11がベジェ曲線で、図14-12がスプライン曲線。
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■第15章 タイミングフレームワーク:高度な機能
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・PropertySetterのサブクラスであるTimingTargetAdapter
→誤訳
→正確には、PropertySetterがサブクラス化しているTimingTargetAdapter
・Pointの座標は、PropertySetterがいれてくれるのか?
→Pointはサポートされているので、入ると思われる。
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・Dimension2Dクラスは直接new出来ないため、cloneしていると思われる。
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・KeyValues.create(1, 2, 3)には、
→付けた方がいい。
→ここではジェネリクスを使わない例として書いているので、あえてやっている。
→Eclipseでは警告が出る。
→正確には、KeyValues
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■第W部 エフェクト
■第16章 静的なエフェクト
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・半径に依存しないブラー処理とはどういうことなのか?
→別の勉強会でも出た話題。
→無視できるほど計算が速いということなのか?
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・第一に・・・で言っていることと、第二に・・・で言っていることは同じことではないのか?
→両方の側面を考えないとならないということでは?
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■第17章 動的なエフェクト
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P470
P471
P472
P473
P474
P475
以上
次回は、P475より。
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