ご無沙汰しております。 和田です。 以前PofEAAの読書会に参加させていただいていたのですが、 (PART2以降から参加) 1回(1日)に1章すすみ、 1人が1パターンを担当していました。 発表方法は、担当の1パターンをpower pointに(1枚というわけではない) まとめて、みんなに説明しつつ、議論するという形だったと思います。 一応、参加者は読んできている前提でした。 そのパターンを使ったサンプルアプリを作ってきて、 ソースの説明と、デモをされる方も結構いらっしゃいました。 ポジションペーパーの方は、 毎回、読書を始める前に参加者全員の参加表明に使用されていました。 読んできている前提なので、今回読むところのこのパターンの この説明が、納得いかないので、みんなはどんな風に考えるか聞きたい。 みたいなことを参加者全員が出すのが、元々の狙いだったと 思いますが、実質的には自己紹介的な内容がメインでした。 #私自身不真面目な参加者だったので、お前だけだよと 他の参加者からおこられるかもしれませんが。 PART2以前は 進行方法が大分違っていたと伺っていますので、 そのときは違った方法がとられていたのかもしれません。 以上、あくまで、私の感想ですが、 ご参考まで。 では、失礼します。 06/10/17 に TAKAHASHI, Tomohiro <t_takahashi@xxxxxxxxxxxxxx> さんは書きました:
高橋(智)です。 PofEAA読書会の「ポジションペーパー」とは具体的には http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/PofEAA/?SerializedLOB の内容を指しているのでしょうか? サマリのようなものですか? "TAKAHASHI,Toru" wrote: > > 高橋(徹)です。 > > ズームインJavaの進め方について > > あちらのPofEAA読書会でも採用している「ポジションペーパー」方式が snip > > > > PoEAAでもよいのですが、どのような実施形式にしましょうか? > どなたか > > > > > > http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/PofEAA/?%C6%C9%BD%F1%B2%F1 > > > > > > PefEAAの読書会議事録を読書し、さらに積み上げるという新企画はどうでしょう。 -- 高橋智宏