読書会(JavaによるRESTfulシステム構築)第4回議事録

[ 戻る ]


Java読書会 「JavaによるRESTfulシステム構築」を読む回(第4回)議事録

日時 : 2011/8/27(土) 10:00-17:00
場所 : 高津市民館 第6会議室
出席者:岩室、高橋(徹)、高橋(智)、松永、村山、吉本(書記)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
P120から

■8.5 コンテンツネゴシエーションの活用

■8.5.1 新しいメディアタイプを作成する

■8.5.2 柔軟性のあるスキーマ

■8.6 まとめ

  ・XMLスキーマは、あまり人が読むものではない。

  ・SOAPが廃れたのは、XMLが大きかったのではないか?
   →最近またSOAPも増えてきている。
   →ツールがあるかどうかも重要。
   →なんちゃってSOAPも多いのでは?

■21章 8章のサンプルコード

■21.1 サンプルex08_1:JAX-RSを使用したconneg

■21.1.1 クライアントコード

  ・readLine()がループの外にあるのが気持ち悪い。
   →無限ループのブレイク条件にするのが普通では。
   →do whileでもいいかも。

■21.1.2 サンプルプログラムのビルドと実行

■21.2 サンプルex08_2:URLパターンを使用したconneg

■21.2.1 サーバーコード

■21.2.2 サンプルプログラムのビルドと実行

■9章 HATEOAS

  ・最初のサーチエンジンは何だろう?
   →不明

  ・自己記述式な連携とは?
   →戻ってきたフォームに、「次に何をするのか」が記述されていることでは?

■9.1 HATEOASとWebサービス

■9.1.1 Atomリンク

  ・hreflang属性とは?
   →不明

■9.1.2 WebサービスでHATEOASを使用する利点

  ・サービスの連携方法をクライアントからサーバーが役割を果たすようになったとは?
   →HTMLのように人が目で見て分かればよいのではなく、Atomリンクを埋め込むことで
    論理名だけが分かれば次にすることが分かるということでは?

  ・previosとnext以外の動きがある場合、どこまで定義する必要があるのか?
   →やりたいことは分かるが、シンプルな概念で全てのことをやろうとして
    はまってしまったように思える。
   →外国人が考えそうなこと。

■9.1.3 リンクヘッダとAtomリンク

  ・データと操作は分けた方が良いということか?

  ・Linkヘッダはいくつも指定出来るのか?
   →rel属性があるので、何個でも出来るはず。

■9.2 HATEOASとJAX-RS

■9.2.1 UriBuilderを使用したURIの構築

■9.2.2 UriInfoを使用した相対URI

■9.3 まとめ

■22章 9章のサンプルコード

■22.1 サンプルex09_1:Atomリンク

■22.1.1 サーバーコード

■22.1.2 クライアントコード

■22.1.3 サンプルプログラムのビルドと実行

■22.2 サンプルex09_2:リンクヘッダ

■22.2.1 サーバーコード

■22.2.2 クライアントコード

■22.2.3 サンプルプログラムのビルドと実行

■10章 JAX-RSアプリケーションをスケールする

■10.1 キャッシング

■10.1.1 HTTPキャッシング

■10.1.2 Expiresヘッダ

■10.1.3 Cache-Control

■10.1.4 再検証と条件付きGET

■10.2 同時並行性

■10.2.1 JAX-RSと条件付き更新

■10.3 まとめ

■23章 10章のサンプルコード

■23.1 サンプルex10_1:キャッシングと同時並行性の更新

■23.1.1 サーバーコード

■23.1.2 クライアントコード

■23.1.3 サンプルプログラムのビルドと実行

■11章 デプロイメントと統合

■11.1 デプロイメント

■11.1.1 Applicationクラス

■11.1.2 JAX-RS非対応コンテナ内のデプロイメント

■11.1.3 JAX-RS対応コンテナ内のデプロイメント

■11.1.4 JavaEE6内のデプロイメント

■11.2 設定

■11.2.1 従来のJavaEEコンテナ

  ・setDefaultPageSizeにアノテーションを付けることをしない理由は?
   →JAX-RSに非対応の場合もあるからではないか。
   →対応かどうかはどうしたら分かるのか?
   →サポートに問い合わせるしかないのでは?

■11.2.2 JavaEE6コンテナ内のデプロイメント

■11.3 EJBとの統合

■11.4 Springとの統合

  ・Springはまだオープンソ−スなのか?
   →ライセンスは?
   →VMWareに聞くしかないのでは?

■11.5 まとめ

■24章 11章のサンプルコード

■24.1 サンプルex11_1:EJBとJAX-RS

■24.1.1 プロジェクト構造

■24.1.2 EJBプロジェクト

■24.1.3 WARプロジェクト

■24.1.4 EARプロジェクト

■24.1.5 サンプルプログラムのビルドと実行

■24.2 サンプルex11_2:SpringとJAX-RS

  ・Hibernateは、今はどこが管理しているのか?
   →不明

■24.2.1 サンプルプログラムのビルドと実行

  ・JAX-RSを入れれば、エントリーポイントを自分で登録せずに、
   アノテーションで自動でやってくれるということか?

  ・テストはどうするのか?
   →クライアントを作らないと出来ない?
   →JavaScript等で書くのか?


以上

次回は、P167より。


[ 戻る ]