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Java読書会BOF「Spring徹底入門 第2版」を読む会 第9回¶
日時 |
2025年6月21日(土) 10:00-17:00 |
場所 |
エポック中原 第2会議室 |
出席者(敬称略) |
高橋(智)、遠藤、岩室、井上、高橋(徹)(記) |
本日は、p.297 6.1.2 リクエストパスへのフォワードから読み始めました。
Chapter 6 RESTful Webサービスの開発¶
6.1 REST APIのアーキテクチャ¶
6.1.2 フレームワークのアーキテクチャ¶
p.300 リソースクラスの実装例 serailVersionUID = 1L とあるが、変更に応じて適宜値を変更することができないなら、これを定義しない方がいい
6.2 アプリケーションの設定¶
p.300 SpringBootだと、この節のサンプルは同じように作れるか?(宿題とは言わないが、チャレンジ項目)
6.3 @RestControllerの実装¶
6.3.3 REST API(Handlerメソッド)の作成¶
p.306 java.time.LocalDate ではなく、java.util.Dateを使うこともできる。その場合、JSON上の表現は使用するライブラリによって異なる模様。
jacksonは、UNIXタイムの整数値、JSON-Bは、ISO8601形式
6.4 リソースクラスの実装¶
6.4.1 リソースクラスの作成¶
p.323 リスト 【誤植】 private BookPublisher は、Publisherの誤り
6.4.2 Jacksonの機能を使用したフォーマットの制御¶
p.326 SpringBootでは、jackson-datatype-jsr310の明示的な指定不要、デフォルトで ISO8601形式のJSON表現となる
6.5 例外ハンドリング¶
6.6 RESTクライアントの実装¶
p.337 Javaアプリケーションから REST API にアクセスする方法で、JDK 11 から追加された HttpClient が述べられていない
書籍が JDK 8をベースにしているからではないか?
次回¶
本日は、p. 348まで。 次回は、p. 349 Chapter 7 Spring MVCの応用 からです。
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