[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[jfriends-ml 11234] Re: 現場と UML



  高橋(智)です。

  本に書かれていることが正しいとは限らないので、読書会のようにみんなで
色々意見を言える場があるというのはとても有意義なことだと思っています。
  このような活動に対して、先月、上智大学の学生新聞部から「読書に関する
特集記事」で、Java読書会BOFの取材を受けました。(^^)
  印刷された新聞が3部あります。
  これに関して、何かしらみなさんにお伝えしようと思うのですが、記事を
スキャンしてWebに転載というのはやはり許可が出ないでしょうか? > 徹@代表さん

  Java読書会ではいまだかつて著者さんを迎えたことは無いので(※Effective
Javaの翻訳者の柴田さんには一度参加していただきました)、著者さんも参加
されたらどうなるのだろう考えると、ドキドキします。今回の著者さん(児玉
さん)は来ていだけるのかしら...。 どうですか? > 徹@代表さん

Regards,
I love Java
TAKAHASHI, KEN, Tomohiro

Wataru Fukushima wrote:
snip 
> > この本でも,最初から最後まで突っ込みどころ満載な気がしてます.
> > そういう意味では正に読書会向けの書籍なのかもしれませんね.
> 
> 読書会のいいところは、普段自分が読まないものも、「皆で読む」というある種(い
> い意味での)強制力が働くので、一つの事象に対する多角的な知見が得られるところ
> だ、と私は思っています。
> (あとは飲み屋でいろいろ話をすることとか… ;)
> 
> 皆で突っ込みをしまくるというのも面白いと思います。
> (進みが悪くなってしまうかな? ^-^;;)